• 7月 1, 2026

新情報!ヤーズフレックスのジェネリックが発売されます

これまで先発品しかなかった「ヤーズフレックス」に、初めてジェネリック医薬品が登場します

新しいお薬の名前は、「ドロエチフレックス配合錠『バイエル』」

2026年8月17日に発売予定です。

先発品と中身が同じAGです

今回発売されるドロエチフレックスは、一般的なジェネリック医薬品とは少し異なる、**オーソライズド・ジェネリック(AG)**です。

AGとは、先発品メーカーから許可を受けて製造されるジェネリック医薬品のこと。

今回のドロエチフレックスは、先発品のヤーズフレックスと、有効成分だけでなく、原薬・添加剤・製造方法なども同じお薬です。

「ジェネリックに変更すると、お薬が変わってしまうのでは?」と心配な方にも、選んでいただきやすい製剤です。

お薬代は月約2,300円から800円台へ

先発品のヤーズフレックスは、3割負担の場合、28日分のお薬代が約2,250円です。

ジェネリックのドロエチフレックスでは、28日分のお薬代が約830円となり、これまでの半額以下になります。

※上記はお薬代のみの目安です。診察料、処方箋料、薬局での調剤料などが別途かかります。

ヤーズフレックスとは?

ヤーズフレックスは、月経困難症や子宮内膜症に伴う痛みの治療に使用する、保険適用の超低用量ピルです。

最大の特徴は、最長120日間、休薬せずに連続して内服できることです。

生理の回数を減らすことができるため、

・生理痛がつらい
・生理のたびに体調を崩してしまう
・できるだけ生理の回数を減らしたい
・子宮内膜症による痛みがある

という方に適しています。

ただし、必ず120日間飲み続けるわけではなく、服用中の出血の状況に応じて4日間休薬します。

ドロエチからの切り替えも可能です

現在、ヤーズのジェネリックである「ドロエチ」を内服している方も、症状やご希望に応じてドロエチフレックスへ切り替えることができます。

「生理痛は改善したけれど、休薬期間のたびに痛みや頭痛が出る」

「もう少し生理の回数を減らしたい」

「ヤーズフレックスに興味はあったけれど、お薬代が高くて選びにくかった」

という方にも朗報です。

お薬の変更が適しているかどうかは、症状や出血の状況などによって異なります。ご希望の方は、診察の際にお気軽にご相談くださいね。

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