検診の異常
(子宮がん検診、子宮筋腫、卵巣嚢腫など)
健康診断や人間ドックで異常を指摘された際は一度ご相談下さい。
子宮頸がん検診で異常が指摘された場合
検診の結果によって、子宮頸がんの原因と言われるヒトパピローマウイルス(HPV)の検査やコルポスコピー(子宮の出口を顕微鏡で見ます)や組織を取る生検と呼ばれる検査を行います。
検査結果をお持ちになりご相談ください。
精密検査によっては当日検査が出来ないことがあります。
あらかじめご了承ください。
子宮筋腫や卵巣のう腫などの異常を指摘された場合
超音波検査やMRI(近隣の施設で検査が受けられます)を行い、今後の方針を決定します。手術が必要と判断した場合は、手術が可能な施設へご紹介させていただきます。